Steinberger GL7TA (No.T9086)

愛機、95年製スタインバーガーの GL7TA です。
これは当時オーダーして新品で購入しました。

小さい、(慣れたら)弾きやすい、音もいい、トランストレム面白い、すごく頑丈、メンテいらない、弦高さげられるという感じで、いいことずくめ! もっと売れてもよさそうだったのになぁ。生産終わっちゃったし。
欠点は、なにもかも高い!(だから売れなかったのか...)
本体も高いし、専用弦も高い、おまけに普通のギタースタンドに乗らない(もともとこけにくいからいいけど)。
ちなみにピックアップは、フロントが EMG-89R、リアが EMG-89 、ミドルが EMG-SA です。
で、フロントとリアはタップ?できまして、シングルコイルにもなります。
コントロールですが、それぞれのピックアップのオンオフスイッチ、ボリューム、トーン、タップスイッチとなっております。
トーンはハイ、ローの2連で、それぞれブースト、カットできます。
操作性はイマイチ?(とっさに切り替えにくい)ですが、すごい音色のバリエーションです(^^)
 ※1995年12月16日入手



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Last Update : 9 / Dec / 2006